聖戦の系譜

トラキア776

封印の剣

烈火の剣

短編

いっしょ。	強くなろう。ラクチェ＆スカサハ。半端にシリアスで自分でも突っ込みようがないです。
いっしょ。　－その後－	「「問答無用」」ラクチェ・スカサとその周辺。上の「いっしょ。」の翌朝の模様。
ほんのちょっとジェラシー	それじゃ淋しいと言ったら。ティニー、お兄様を考えるの巻。短め。私がブラコン好きだというそれだけの話。

君はこの手をすり抜けて

＜完＞

フィンラケ…多分（あまり自信ないなぁ）真面目にエルトシャン好きな方はやめた方がいいかもしれません。
1	彼の名はエルトシャン。最早この世の者ではない。設定はどう考えてもギャグですが、中身はマジメにフィンラケ目指してます。一応。
2	これは違う。何か違う。 …私も何か違うと思うこの話。
3	兄様、と唇だけで囁いた。だんだん主人公（？）二人の出番も多くなってきてフィンラケっぽくなってきました。
4	どうして彼は笑うのだろう。あぁ兄様の出番少ないです。なんかシリアスチックになりました（当社比）
5	俺達の類稀な再会に。一応終わりました。急にラブラブとはいきませんが、きっと幸せでしょう。
おまけ	彼女からは得も言われぬオーラが散乱していた。何故かキュアン×エスリン。短いです。下らないオチ。

黒セティシリーズ(?)

セティを爽やか風の勇者と信じて疑わない人は見てはいけません
父と息子	私達は所詮『他人』なんですからレヴィンvsセティ。第３次シレジア対戦（嘘）
真冬の夜の夢	私も、しっかりお勤めを・・・レヴィンの妄想恐怖今回はセティ様、特に何もしていないのですが。
勇者の休日	セティ様までが買い出しだなんてセティの憂鬱な休日ショッピングでストレス解消？
桃色の誘惑	触れた自分が愚かだったのだ ~~セティの呪い~~ レヴィンの不幸軍師の威厳が･･･。

感想を頂けるとヨロコビです。

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