聖戦の系譜
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トラキア776
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封印の剣
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烈火の剣
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トラキア776



 聖戦にてレンスターお気に入りだった私は、リーフ主役と聞いて是非やらねばと勢い勇んでプレイ致しました。やってみたらなんとまぁ極貧生活。聖戦後半の大人フィンのコケっぷりにすぐ納得しました。ちゃんと食べれなかったのね。敵を倒すと言うよりは強奪の生活。敵の武器が奪えるのは貧乏性の私には嬉しい。そして新しいコマンドの「捕える」は良いですねぇ、担がせてうっとりv(なんか勘違い…)

 さて紋章形式は一応やったことはあるですが、今度のはまた一段と難しい。とりあえず4章で思いきりコケました。このままもう進めないかとすら思いましたよ。やっとの思いで乗り切ったときにはもう嬉しいことったら。まぁ次のマップも辛くて一時的な喜びだったわけですが、ここでアスベルに会えたからヨシとします。ともかくも脅威的な難易度に対してよろよろとゲームは進行。この難しさがFEなんでしょうが、私のようなへぼゲーマーには辛いトコロ。

 聖戦からのキャラが登場すると懐かしいやら嬉しいやら。なんと言ってもセティ様が…偉そう。その鬼神的な強さとオヤジくささにラヴv リーフよりは年上って言ってますが、どう見てもセリスよりも上っぽいですね…。

 トラキアからのキャラもおいしいのがいろいろでGoodです。お気に入りはカリオン。成長率が良いらしいのですが、そんな戦闘的な事は考えず顔グラだけで育てました。煩悩に忠実(だからいつもヘボイのか・・・)。そしてアスベル。お約束なマージキャラです。マリクと被ることも多いのですが、リーフを3年も捜す健気なところがとてもかわいいですv その間、あのセティ様のトコにいたってのが心配…。だってあのセティ様なんですもの。

 システム上 お気に入りとそうでないキャラとで育て方は思いきり偏っちゃいました。マーティ系(系?)のキャラは登場章くらいでしか使わんかったのでいつかちゃんと育てたいものです(ホントか自分…)。

 EDはまずAルートで見ました。なのでサラがとても謎なヒトでした。
BルートEDはいろいろと不評のようだったので楽しみに見たのですが、今回のリーフってばEDに限らずやたらと八方美人です。リーフは聖戦の時に戦闘グラで惚れましたが、今回はやたらとお坊ちゃまっぽすぎたのがちと残念でした(貧乏なのに)。













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