※ ステキに偏ったアニメ感想 ※

30話以前　 31話　 32話　 33話　 34話　

PHASE34

「俺の部下嫁にしてやる」

まさかプロポーズの言葉を聞けるかなんてぇー（オイ）
イザアスは先週有耶無耶のままに流されたと思っていたので喜びでしたv
何でこの人たちこんなにどきどきな雰囲気を出すかなー。
あまりキララクに萌えない分、こちらで完全燃焼（短ッ）

ムゥラウー！
あんまり絡んでくれませんでしたが。
「この感じ･･!!」
ってこの人たちやっぱり相当ヤバイです。まぁ隊長は何をしても怪しすぎてステキでヤバイんですけど。
そして隊長、何を思ったのかフレイを掻っ攫いました。何も持って帰らなくても。「その声･･･（ウロ覚え）」って、さすがフレイ。あの目茶苦茶怪しい仮面なんかには目もくれずに関声を聞き分けましたぞ。そういえばフラガは艦長とだいぶいい感じでしたねー。もうちょっと何かはっきりした事を言ってくれても良かったのに。いや、確かにみんな見てたけど、今のままだと恋愛にいくのかそうでないのかわからないし。
イザークはアスっ子と別れた後も頑張って出ていましたが、ディアッカはミジンコたりとも登場せず。あの人今どうなってんでしょ！？

ラクスは考え方大人びてるし良い子だと思うんですが、ラクス、もうちょっとアスランの事も思ってあげて下さいよぅ。キラ、相変わらず泣きすぎだし。
戦うべきものが何だか悟ったような感じてありながらもどうにもしまりないのは何故なんでしょうね。力を手に入れのるのはもうちょっと頑張って手に入れて欲しいなぁ、とか。イエ、キラ好きなんですけど、今のままじゃアスランはあげられません（爆）

ラスト、フリーダムとすれ違う艦にぼやっーっと乗ってたアスランはかわええなぁ。

PHASE33

査問会だかなんだか知らんが長い回想。
いつになったらイザークが出るんだ、とヤキモキ見てましたよ。
ディアッカはミリーに対する失言を反省しちゃったりしてなんか可愛らしいですな。ミリーにはトールがお似合いって思ってましたがディアミリも結構好きかも。イザフレにはどうにも抵抗を感じてるんですけど･･･（こそり）

隊長は密かにお忍び。
グラサンも似合うけど仮面してないと隊長じゃないやい（爆）。どうせ顔分からないんだったら、最初から仮面じゃなくてサングラスにしとけば良かったのに･･･とか思ったり。

そうこうしているうちにアスラン登場。
ようやくキ・ター。（待たせすぎじゃ）
あの片腕だけ包帯した軍服の着方がなんとも色っぽいデス。
そしてイザーク。まるで『放課後の渡り廊下で気になるあの子を待ち伏せ☆』な感じ。良い･･･!!
でも何か、何か喋ってくれると思ったのにぃ～
あの二人はあの視線だけで分かり合ったというのでしょうか･･･。確かにしっかり意味ありげに見詰め合ってましたが。
うん、クルーゼ直伝の 秘儀・感じ合い をついにマスターしたのね、イザーク！！（という事で自分を満足させてみる･･･）

で、予告。
ザフト服キラっすよ、奥さん！どういう事っすか！？

PHASE32

久々にお目見えしたクルーゼ隊長は相変わらずセクハラ大王でした。
アスランがキラの事を出されて顔色を変えた瞬間の微笑ったら、どうよ。
ニコルママの涙は痛い、痛いです。写真のニコルが可愛くって･･･うぅ。またこっちまで切なくなりました。

キラはラクスとあやしい導師と一緒に穏やかな場所にいますが、ここってプラントなんでしょうか。一体どうして？さらに、SEEDを持つものってどういうことなんでしょう？？ラクスは相変わらず悟ってます、なんか。

さて、ディアッカ。
激昂したミリアリアに殺られそうに!!
ディアッカか迂闊な発言するから悪いんですが、いきなりナイフは振るわれたかと思うと撃たれそうになったり助けられるわでディアッカ大混乱でしょうね･･･。とりあえず無事で良かった。
それにしてもその辺にナイフや銃がごろごろとおいてあるAAって･･･。

次回予告
来週のこの時間は都合によりイザアスでお送りいたします～、という幻聴が聞こえた気が（←ヲイ）

★ディアッカの秘密日記★

Hello、Honey！（←アンネの日記風）
今日から地球軍の観察がてら日記なんかつけてみる事にした。捕虜の身はあまりに暇だしな。
しっかし、地球軍ってのはどうなってるんだよ！！
若い女がいるのは羨ましいなんて思ってたが、大きなカン違いだった。あいつら目がイってるゼ。今日はいきなり切りかかってくるし、撃たれそうになるし、かと思えば庇われた。あいつら何考えてるんだか分からねぇ。全くナチュラルって奴は･･･。

マジ、帰りてぇ。

縛られてんのにどうやって書いたのか、とか言わないように。

PHASE31

さて、　地球軍側は前回心中をはかった（←勘違い）キラの捜索をオーブに頼みました。
しかし浜辺で発見されたのはアスラン。
大規模な捜索隊が出てて良かったです。
偶然通りすがりの漁師にでも見つかってようものなら如何されたことか。

サフトのパイロットの所なんかに中立とはいえ怪しい立場のオーブのおヒメさんがなんで一人で付いているかは取りあえず置いておいて、銃を突きつけながらアスランと対峙するカガリ。
アスランはもう心ここにあらずといった状態ですが、話がキラのことになると感情的に。そして涙。
ここまで可愛くていいのだろうか、エースパイロットが。
殺したと信じて苦しむ姿は哀れです。
カガリはアスラの胸倉を掴むわ押し倒すわでどっちがヒロインなのさ。いや、カガリ嫌いじゃないけど、怪我人はもう少し丁寧に扱いましょうよ。
さて、カガアス（つーかアスラン）をたっぷり楽しんだ所でお迎えがやってきました。
立ち上がったら短パン。軍服の下はああなっていたということなのか･･･。

迎えと行ってもどうせ名も無きザフトの軍人が来るだろう、とか思ってたらなんと帰投したはずのイザーク達でした。
「貴様ぁ、どのツラ下げて戻ってきやがった！！」
実にイザークらしいセリフっぷりです。アスランの手を引いたのは隣の奴だったし、この人も相変わらずねぇ（苦笑）とか思ったわけですよ。
が…　 微笑。

どうしよう！！！
可愛すぎるよこのヒト。
イザアス万歳！
ついにオフィシャルか（ありえねぇ）
でもアスランはニブッ子だからそんな婉曲な表現じゃ全然気がついてはくれないけどね（T T）
でも最近のザラ隊の結束っぷりに
（なんかイザークがトゲトゲじゃなくなった気がする･･･前よりは）
とか思ってくれたら嬉しい。
まぁ今のアスランの頭ん中はそれ所じゃないんだろうけど。
そういや伊達に赤を着ているワケじゃないイザーク（笑）は別に帰投するまでどっかに座ってでもいりゃ良かったというのに、あのセリフ言うためだけに出迎えに来たって辺りでかなりスゴイことなのですよね。
AA側みたいにあから様じゃないけど、船を戻せとか散々我侭こいていたイザークにももしかしたらアスランやディアッカが見つかるかもしれない、って思いがあったのかも。だとしたらやっぱりかわいいなぁ。
そんなわけでイザアス萌な話でした。

ディアッカは来週どうなるのやら。

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