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SEED Top


※ 思い切り独断と偏見に満ちています。
ホモカプばかりですが一応ノーマルも好きなんですよ。




キラ×アスラン

敵同士の恋。思いあっているのにすれ違うココロ。あぁステキ!
どうにもユリカプオーラ漂う二人ですが、周囲からの熱い羨望と欲望を跳ね飛ばして無事無敵カップルになってくれる事を夢見ています。何しろ幼年時代にどんな親友だったかは知りませんが、再会してすぐあそこまで気になる友人なんて普通はそうそういませい。互いにものすごく思い入れがあった筈。そして、それはきっと無自覚の恋〜。だって普通、何が楽しくて野郎との桜の下の思い出なんか回想するって言うんですか。再会の炎が二人の心に火を付けたのです!そして悪戯な運命の歯車は二人の心をかき乱し、互いの思いは募るばかり(夢)
世流に逆らおうとも攻受はコレで。




クルーゼ×アスラン

上司と部下、アフターファイブの恋。アフター5と言わず、任務中にも連れまわす根性がナイスです。キラとのすれ違いで傷ついたアスランを癒す大人なクルーゼ様、というアダルティな関係を希望。昔の男を忘れさせようというクルーゼ隊長の頑張りが期待されます。困難なターゲットを落とすにはまず周りから、と言うセオリーに従いアスランパパとの関係も大事にしているようです。さすが知略にも長けていますな。
ちなみにSEED見て始めに萌えたのはこのカプでした。アスランがあんまりキラ好きーなんで絆されてしまってますが(私が)大好きです、隊長。ザフトっ子達は皆隊長に食われてるという説もありますが、アスランを大事にしてやってください。




イザーク×アスラン

アスランの入隊以前、イザークはエースパイロットであると共にザフトのアイドルでした。そんな輝かしい地位を奪われたイザークはアスランに激しい怒りと憎しみを覚えて嫌がらせの数々、をしているうちに彼も見事にその魅力にオトされつつありました。でもイザークは羨望や愛情を受けた事はあっても他人に抱いた事はなかったので、アスランの事を大っ嫌いだあぁ、と信じてます。アスランの言動が気になって仕方ないのも皆憎しみゆえと思ってるおバカさん。ってかなり報われな系を思い描いてますね。すみません、イザーク。きっとニコルやディアッカが優しく慰めてくれます(オイ)




フラガ×クルーゼ

この二人はキラやアスランに負けないくらいお互いの事を考えてそうです。何しろ感じあえる仲ですし。たとえ違う道を歩んでいても気にならないというか、敵同士でも寧ろ接触する機会が増えて好都合、みたいな。優しく穏やかな気持ちだけが愛じゃないんだ、って関係。大人ですからねぇ。いつだって愛と憎しみは紙一重。色々想像はしてますが、二人はホントどんな関係なんでしょう。どきどき。




フラガ×キラ

カプ萌えではないのですが、フラガは絶対キラのこと大好きだろうなぁ、と思ってます。フラガも始めはちょっとかわいいなーくらいの冗談半分で構うんですが、そのうち深みに嵌って甘やかし倒すんでしょう。でもキラのほうはそんな気はないから遠慮がちで、そこがまたかわいい。あからさまな愛情表現は警戒されるので、フラガは整備とか作戦会議だとか言って過度なスキンシップを試みます。




ディアッカ×イザーク

ディアッカはイザークが大好きです。まるで腰巾着のようにイザークと共に行動する彼ですが、全て愛ゆえです。でもイザークの方は友情だと思ってます。イザークは粘着体質な上なので、一体執着対象を定めたらそれしか見えてません。そんな真っ直ぐなイザークを可愛く思いながら、いざとなったら自分が守ってやりたいなぁとか思ってるディアッカ。で、ある時偶然ディアッカの気持ちに気付ってしまったイザークは無茶苦茶戸ぎこちなく態度を変化させたりして。萌え。




ニコル×イザーク

イザークはニコルには勝てると本気で思ってます。イザークはあんな性格ですが、根が素直なので目に見えるものを信じて人の腹はあまり読みません。が、ニコイザのニコルは黒です。ニコルは懐も深いので、イザークにはそう信じさせてあげてますが(ディアッカには気付かれ気味)、一端牙を剥かれたらイザークはものすごく警戒し始めるんでしょう。「昨日ニコルがさあ・・・って何青い顔してるんだ、イザーク」みたいな。下克上万歳。




ニコル×アスラン

ニコアスのニコルは白です。と15話を見て唐突に決めました。だってあのホワイティーな微笑がとても可愛かったんです〜。きっとあの笑みはアスラン用かと。あえて黒くならなくても、あの微笑で迫ればアスランなら落とせるはずです。拒まれても「ダメなんですか・・・?」とちょっと目を潤ませでもしたら、アスランはたちまち罪悪感に苛まれるでしょう(おい)。そういう意味では微笑みは白いが腹はやはり黒いというべきか。いや、黒ニコルも好きですよ。









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