Xenosaga
※ 独断と偏見に満ちているので、お気に召さない場合は読み飛ばして下さい。
シオン・ウヅキ
ヴェクター第一開発局、KOS−MOS開発計画室の主任。23歳のエリート眼鏡娘。
回復系エーテルを覚えるので割と使っていた。非戦闘員と言いながら、ごつい武器でそれなりに戦ってくれる。
エピソード1ではあまり出てこなかったが、お兄さんがとても気になる。
「おはよう、コスモス」
KOS-MOS
対グノーシス専用ヒト型掃討兵器。
2年前には暴走事故を起こしている。 名前は戦闘システムの総称らしいが、コスモスって響きがかわいいからよし。さすがアンドロイドと思わせるクールな言動すらも愛らしい。
「付き合っていられません」
ケイオス
エルザの乗組員として仲間になる出自経歴不明の不思議少年。 見た目線の細いぼっちゃん楓だが、触っただけでグノーシスさえも消してしまった。いろいろ気になる発言をしつつ、今回はちっとも謎が解けていない。とりあえず戦闘時にはどうにも腰の動きが気になる。
「真実を知る事が幸せとは限らないよ」
M.O.M.O
百式汎観測レアリアン。
深層記憶のなかにヨアキムの遺したY資料がある事からU-TIC機関に狙われている。 ヨワキムの亡児サクラに似せた容姿はかわいらしいが、コスチュームと言い必殺技と言いマニア受けしそうな娘。
「・・・その名前、嫌いです」
ジギー
戦闘用サイボーグ。30歳で亡くなり、2年後サイボーグとして復活する。名前はジグラットエイト、略してジギー(by モモ)。接触小委員会からモモの保護を任され、U-TIC機関に追われるうちにシオン達と出会う。
自ら人の部分を削り機械になりきろうとしている。
「自分の身は自分で守れ!」
Jr.
クーカイ・ファウンデーション代表理事。 趣味は古書・古式銃の収集。
外見は12歳くらいだが、U.R.T.V.の能力により成長が止まっている。個体ナンバー666。 身長140cmで長いコートを靡かせて走ったり、床に座り込む姿がかわいいV
「雑魚には興味ねぇ。失せな」
ガイナン・クーカイ
クーカイ・ファウンデーションの代表理事。
実はU.R.T.V.固体ナンバー669で、Jr.と同じ顔の黒髪。
スキャンダラスな噂の絶えないナイスガイ。
アレン
KOS−MOS開発計画室のメンバーでシオンの部下。密かに
シオンに想いを寄せるが、道は険しそうだ。へたれ系なキャラだがそこがよし。
アルベド
U.R.T.V.固体ナンバー666。白髪。身体の再生能力を持つ。 しかし自らを傷つけてモモを脅すシーンは怖い〜。かなりイカしたイカレたお方。
ヴィルヘルム
ヴェクターインダストリー総帥。一体お幾つなのか、それが気になるところ。
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