Xenogears
※ 独断と偏見に満ちているので、お気に召さない場合は読み飛ばして下さい。
ウォン・フェイウォン
ラハンの村に暮らす青年。接触者として転生を繰り返している。幼い頃接触者であるが故に実験を受け、別人格を形成した解離性多重人格者。
何度生まれ変わっても同じ顔なのはいいが、髪形まで同じでなくてもいいんじゃないかと思う。
エレハイム・ヴァンホーテン
ソラリス出身でゲブラーの隊員としてフェイと出会う。エレハイムとは接触者と対になる対存在で、接触者と共に転生を繰り返す。
シタン・ウヅキ
ラハンの村はずれに住む医者。ソラリスの守護天使の一人で、天帝の命によりフェイを監視する。 本名はヒュウガ・リクドウ。エレメンツの構成員としてシグルド、ジェサイアなどと親しくしていた。
バルトロメイ・ファティマ
潜砂海賊の頭領だが、本来はファティマ王朝の後継者。 幼い頃「ファティマの宝玉」を狙うシャーカーンによって幽閉され激しい拷問を受けた。
ビリー・リー・ブラック
ソラリス出身のジェサイアの息子。 母親をウェルスに殺された後、教会のエトーンととなる。子供時代にはシグルドに遊んでもらったらしい。
マリア・バルタザール
シェバト3賢者の一人、バルタザールの孫娘。ギア乗りシェバトを守る縦ロール娘。愛機ゼプツェンには神経回路にはマリアの母の脳が使われている。
リカルド・バンテラス
通称リコ。キスレブのD区画でバトリングキングとして暮らす半人半獣の亜人。母を幼い頃失くすが、父親はキスレブ総統のジークムント。
エメラダ
4000年前のゼボイム文明でキムによって創り出されたナノマシン。覚醒時は幼体だがエメラダの意識が自立する事で成長する。
チュチュ
学名ドデカチュチュポリン。シェバトにはチュチュの仲間がいる。フェイに惚れている。
シグルド
バルトの腹違いの兄。実験体としてソラリスに連れ去られていたが、逃亡。幽閉中のバルトを助けに来る。
マルグレーテ・ファティマ
バルトの従兄妹でニサン法皇府の大教母。幼い頃の幽閉の体験から女らしくない言動をとっている。
イド
フェイの別人格。過去エルルを壊滅させている。苦痛ばかりを押し付けたフェイを恨みフェイの表面に出ようとする。
カーラン・ラムサス
天帝たカインのコピー。エルルにてイドにやられた事からフェイを倒す事に異常な執着を見せる。
ミァン
ゲブラーにてラムサスの副官となっている。ミァンとは全ての女性因子の中に存在する因子。今のミァンが死ねば後任のミァンがどこかで現れる。
カレルレン
ラカンやソフィアと同じ時代の人間だがナノテク延命措置により今に至る。ソフィアの死により道を踏み外し、自ら神を創り出そうとする。
|